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プレーヤー・アンプ

aitendo ヘッドホンアンプキット K-5532.piを作ってみました。

レッツ電子工作

先日、秋葉原に行く用事がありましたのでついでにaitendoに寄って来ました。

そこでケース付き1,250円というなかなかリーズナブルなヘッドホンアンプキットがありましたのでハンダ付けの練習がてら購入することに。

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K-5532.piという、テキサスインストゥルメンツのNE5532というオペアンプを採用したアンプキット。

パーツはそんなに多くなく、別段難しくはなさそうです。

ではササっとハンダ付けしていきましょう。

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背の低いパーツから実装していくのがセオリーということで抵抗から。

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次にセラミックコンデンサを取り付け、

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小さいほうの電解コンデンサ。

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通電確認用のLEDを設置して

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イヤホンジャック。

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スイッチ、

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ボリュームノブ、

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大きい電解コンデンサを付けて

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オペアンプと9V電池用端子を付けたら完成です。所要時間1時間足らず。

安いキットなので仕方ないかもしれませんが一部、上手くハンダが広がらずにわざとイモハンダにした部分がありましたがテスターでのテストでは通電には問題なし。

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これをケースに入れていきます。

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下からネジで4箇所留めるだけ。

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ボリューム&ジャック

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スイッチ。

このアンプキットは同社のRaspberryPi用ケースに収まることを売りにしているので各部が上手いことケースの空いた部分と合致しているのが良いですね。

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電池を入れてスイッチを入れてみました。LEDメチャ明るい…。

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改造iPodと接続。

 

では聴いていきましょう

今回は単純に音がどのように変化するかが問題ですので特に縛り無しで適当に聴いていきます。

 

まず気になったのが電源を入れると聴力検査の「ピー」音のような高音のノイズが鳴っている点。

私のハンダ付けの問題なのかはわかりませんが…静かな曲やパートでは結構耳障りに感じることも。

 

音としてはあまり大きな変化を感じられなかったのですが全体的に音に厚みが増したような感じがありますね。

 

手軽にオペアンプの交換を楽しめる点がGood

その価格の安さと実装の容易さが一番のメリットでしょうか。ケースもネジ4本留めで基板へのアクセスがとても楽。

手軽にオペアンプの交換をして楽しむためならばとても良い製品ではないでしょうか。

ただし本体に説明書などは無く、商品ページのパーツ表と基板のパーツナンバーを交互に確認しながら作業を行なう必要があります。

そういった部分ではパーツ数は少ないものの、電子工作初心者には難しいかもしれません。

<文:かえる>

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