KZ_EDX2

イヤフォン

【中華イヤホン】双子のようでも中身は違う。KZ EDX2開封レビュー

さて、以前KZ EDR2というイヤホンをご紹介しましたが今回はそのシリーズの別個体です。

KZ EDX2

EDR2の周波数帯域は20~20kHz。

今回ご紹介するKZ EDX2は6~31kHzだそうです。

価格としても$2ほど高いようですから(周波数帯域だけで一概には言えませんが)ドライバーがグレードアップしているようですね。

果たして音の違いはどうなのか…。

 

では早速開封していきましょう。


 

IMG_0514

封筒の中にはプラスチックのハードケースが。

今まで買ってきた中華イヤホン付属のケースはセミハードのものが多かったのでこれは意外でした。


 

IMG_0519

まず付属品。イヤーチップが3種類(S/M/L)。Mは本体に装着済みのようです。

それからケーブルをまとめるマジックテープ式のバンド。


 

IMG_0515

そしてこちらが本体です。ややシルバーっぽく写っていますが筐体はブラックのものを購入しました。

いやーしかし、EDR2と筐体が全く同じです。これは同色なら見分けがつかなそう。


 
IMG_0520

というわけでEDR2と並べてみました(前回お借りしたときに気に入って購入していました…)。

筐体のサイズ、デザインすべて一緒です。


 

IMG_0521

ケーブルもプラグも同じ。

HPを確認すると、どうやらKZのEDシリーズは全部筐体が同じ造りのようでした。

同じ筐体を使うことでコストを下げているのかもしれませんね。


 

IMG_0516

ちなみにプラグには「KZ」の文字。


 

IMG_0518

背面。やっぱりメッシュ状です。


 

IMG_0523

黒金の配色がなかなかかっこいいですね。

では聴いていきましょう

UK

有形ランペイジ/FREELY TOMORROW 88.2kHz/24bit CDアップサンプリング音源です。

再生にはAigo Z6を使用します。

 

いざ再生…

 

まず音の粒立ちのよさはEDR2と同程度。分離がよく、音は硬質的です。でもややEDX2のほうがクリアさに欠けるかも…?

高音については他の音域よりやや控えめ。シャキシャキ感が強いですがEDR2で耳に刺さりそうだった部分は無くなっています。

中音。ボーカルは少ししっとり系です。ややエコーの利いた感じでピアノ、ギターも映えます。

低音はEDR2に比べ少なめ。少しボワつきますがブリブリ感のあるベースが心地よいです。

音場は広め。

EDR2を改めて聴くと低音が強く感じられました。EDX2のほうが各域のバランスがとれているようですね。

オススメ度☆☆☆☆★

今回購入したセラーで約$6.6でした。コストパフォーマンスではやはりEDR2に劣るもののこの価格では考えられない音質であることには変わりありません。

音の傾向としてEDR2は元気系だったのに対してEDX2はややしっとり系。ですがどちらにせよあらゆるジャンルに向くオールラウンダーだと思います。

これからエージングをして音が変化するのか楽しみです。

<文:かえる>

-イヤフォン