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スピーカー

魅惑のうっとり音に迫る!ポータブルスーパーツィーターTAKE T-BPPレビュー

2016/07/27

恒例の「REV(@forREV)さんからお借りしました」シリーズ。今回はアクセサリです。

TAKE T-BPP

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「ポータブルスーパーツィーター」なるものが届きました。

ツィーターというのは高音域担当のスピーカーのことですからこれは超高音域の再生を受け持つスピーカーということになります。

それもポータブル用の。(なのでこの記事は一応スピーカーカテゴリに分類しています。)

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取扱説明書は両面印刷の用紙が1枚になっています。

それによれば「人は外部から放射された音を肌でも感じており、その原理を用いてプレイヤーの音を生音に近づける機材がこのTAKE T-BPPである」と。

なんでもこの機材を使用すると生音に近いうっとり音に変化するんだとか。

要はLIVE特有の「肌で感じる」響きをこのツィーターから出してより生音に近づけようということでしょうか。

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使用方法は簡単で、このスーパーツィーターの挿さった2股プラグをプレイヤーに挿し、空いている端子にイヤホンなりヘッドホンを挿して音楽を聴くだけ。

あとはスーパーツィーターの音波放射面が自分のほうを向いていれば良いのだとか。

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こちらが商品本体。実にシンプルな見た目ですね。サイズはまあまあコンパクトなので荷物になるほどではありません。

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裏面は特に何もなし。

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表側のこの部分が音波放射面ですね。ここを自分に向けて音楽を再生すればよい、と。

では聴いていきましょう

iPod5Gにこれを挿してイヤホンにはMusicMakerTW1を。

 

いざ再生。

 

…うーん。サッパリワカラナイ。

私がクソ耳なのは否定できませんが肌まで鈍感なのでしょうか。残念ながらいまいち変化を感じません。

公式サイトを見るとイヤホンでは効果の感じ方が薄いということでしたので手持ちのヘッドホンにして聴いてみましたがやはり変わらず…。

ですが製品自体はきちんと動作しているようで耳を近づけてみるときちんと音が聴こえます。

ということは私が単純に向かない人だっようですね…残念。

公式サイトには向き不向きがあることがきちんと明記されており、それによれば

BPPを試聴されて、効果が良く分からないと言われる方も少なからずいらっしゃいます。それは周波数特性を変化させるような派手な変化
ではない事に
一因があります。しかし、それだけではなくて個人差があるのかもしれません。ご購入前に次のようなテストをしてみましょう。
音楽、テレビの音、小鳥のさえずり、セミの鳴き声、騒音など何でも結構です。顔の前方から来る音を次の二つの方法で聴きます。
1. 両手の手のひらで顔を覆って聴きます。
2. 次に手のひらを顔から外して聴きます。
手のひらで顔を覆うと音がぼやけ、外すと音が生き生きしてきませんか?
もし、たいした違いではないと感じられる方はご購入を控えてください。大きな違いを感じられる方は、ご購入される事をお勧めします。

とのこと。生憎私は違いが全くわからなかったのでやはりこの機器には向かなかったようですね…。

うっとり音を体験できなかったのは残念ですが実際に購入して効果のある方もいるようですからもし上記のテストをしてみて向きそうだと感じた方は試してみてもよいかもしれません。

<文:かえる>

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