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プレーヤー・アンプ

iPod 5G イヤホン出力のコンデンサを交換してみました。

iPod Original 5th Generation

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運よく動作品のiPod第5世代を安く入手いたしました。60GBです。

iPodのいわゆる無印、Originalといわれるモデルは第1世代から第5、5.5世代を経て第6世代(Classic)まで発売されました。

この全7種のうち、液晶がカラー表示でかつiMod化に対応しているのは第5世代と第5.5世代だけ。実は改造して遊ぶには一番面白いモデルなのです。

 

というわけで今回はイヤホン端子側のチップコンデンサを交換してみました。

開腹⇒取り外し

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第6世代の開腹は非常に困難なのですが第5世代は爪が比較的簡単に外れてくれるのでさほど時間はかかりませんでした。

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画像左の3種類のチップコンデンサに交換していきます。

ニチコン F95 100μF、Panasonic ECHU 1000pFとメーカーは失念しましたが1μFのもの。

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画像中央のオレンジのパーツがイヤホン端子のチップコンデンサです。

これを2箇所とも外して片側に3つずつ新しいコンデンサを取り付けていきます。

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外して…

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取り付けました。あまり高さが出てしまうと蓋を閉めるときに干渉しかねないので縦に3つ詰んで横に倒してハンダ付け。

そして閉腹。

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カスタムついでにRockBoxも入れました。これでFlacが再生可能に。

さてコンデンサ交換の効果についてですが、まだエージングをしていないものの高音の伸びが明らかに良くなりました。

心なしか音場も広くなったような印象。ここからまた音は変化していくかと思いますが結果としては大成功でした。

 

さて、このイヤホン出力コンデンサ変更のカスタムは当店で\2,000~にて行なっております。第5.5世代までならおよそ対応可能ですので興味がお有りの方は是非一度お問い合わせを!

その他メニューやご連絡先などはコチラをご覧ください。

<文:かえる>

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