HS1004

イヤフォン

ダイナミック型の本気を見た。Acoustune「HS1004」レビュー

さて、今回もREVさん(@forREV)からお借りしたもので、これもメーカーサンプルを許可を頂いて弊社にお貸し頂けました。

いつもありがとうございます。

 

Acoustune「HS1004」

HS1004

形状としてはカナル型で、ダイナミックドライバを採用している。

 

大小様々なイヤーピースが標準装備、すぐにしっくり来る装着が可能に。

earpiece

しっかりとした箱のなかには大小様々なイヤーピースが標準で備わっている。

 

front-view

取り付けイメージはこんな感じに。イヤーピースによってはもう少し奥の方まで引っ込む形となる。

 

side-view

写真ではわかりにくいが、サイドにはメーカーロゴである音符マークが刻印されている。

 

case

ケースにもメーカーロゴが印刷されている。

中にはSHURE掛け用のイヤーフックがあったが、それを使用するとイヤホンのロゴが上下逆さまになる。

 

ダイナミック型だと侮るべからず。BA型に匹敵する解像度

視聴してみた最初の感想はなんといってもダイナミック型に似つかわしくない中高域の解像度。それでいて低音はダイナミック型の恩恵をそのまま活かしたような押しがある。

従来モデルのHS1003と比べるとボーカルの距離は比較的近く、低音も増しているので人によっては聴き疲れするかも知れない。

傾向としては若干ドンシャリ気味に感じるが、解像度と低音の押しでそう感じるだけであって今時のドンシャリサウンドに比べると比較的フラットな印象を受ける。

持ち前の解像度の高さも相まって全ジャンルを楽しく聴かせてくれそうである。

 

総評☆☆☆★★

価格は\21,800(eイヤ)とそこそこな金額ながら、ダイナミック型サウンドをこよなく愛する人にはまず聴いて欲しい一品です。

なんといってもイヤーピースの種類の多さは今からイヤホンを新調する方には是非重要視して欲しいところで、これがしっかりフィットするとしないとでは聴こえ方に雲泥の差が出るのでこの機会に是非自分の耳にあったイヤーピースを見つけて欲しい。

ちなみに私は左がMサイズで右がSサイズとバラバラなイヤーピースを使用するとフィットする。

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