front-view

イヤフォン

Echobox より小ぶりなチタンハウジングイヤホン「THE FINDER X1」レビュー

今回もREVさん(@forREV)よりお借りしたイヤホン。

これはメーカーの試聴機ということで、REVさんにメーカーとの取り次ぎをしていただき私達も視聴させて頂けることになりました。

 

いつもありがとうございます。(メーカーにも顔が利く方だったのですね・・・)

 

さて、Echoboxといえば先日のグループバイ募集中のオサレDAP「The Explorer」のメーカーとなりますが今回はイヤホンのご紹介です。

 

THE FINDER X1

THE FINDER X1

 

非常に小ぶりなデザイン。着け心地は◎

front-view

取り付けた場合はこのような感じで耳から少ししかはみ出さない。

 

side-view

横から。メーカーで確認したところSHURE掛けもOKのようだ。

 

smallsize

本体の小ささとあいまってイヤーピースが大きく見える。

 

遮音性は非常に高く、割と大きな音量で楽しんでいても周りの人は気づかない程だ。

 

スペックは全体的に高め。表記上ハイレゾには非対応

スペックは以下のとおり

装着方式 カナル型
ハウジング SOLID TITANIUM
ドライバ 9.2MM PEEK
(POLYETHER ETHER KETONE) DYNAMIC DRIVER
ケーブル種 SPC (SILVER-PLATED COPPER)
再生周波数帯域 15 HZ - 35 KHZ
コード長 1.2m
インピーダンス 22Ω
音圧感度 96db

 

ギミックだけでも楽しい。フィルター交換で音質変化を気軽に

最近のイヤホンでもちらほら見受けるが、このモデルもフィルターを変更することができ、標準で3種類のフィルターが用意されている。

filter

黒・・・リファレンス

白・・・低音重視

赤・・・高音重視

各フィルターを使用した感想は後ほど。

 

尚、イヤーピースも付属しているがこの試聴機にはなかった。

コンプライ型っぽいものと2段キノコ、3段キノコとシリコン型が用意されている。

 

ドイツ製PEEKドライバの性能とチタンハウジングのサウンドはすごい。

視聴してまず初めに感じたのは空間の広さと解像度の高さ。

この小ぶりな筐体でここまで出るのはなかなかお目にかかれないというのが第一印象

 

【各フィルターに変更してみたその感想】

・リファレンス☆☆☆★★

ボーカルが映える。その代わりに少しぼやけたような感じになる。

 

・低音☆☆☆☆☆

低音の押しの強さはもちろん随一。一緒に高音域も伸びるので極めてドンシャリ志向。

私は好みのサウンドだったが人によって好き嫌いのクッキリ分かれそうな印象がある。

 

・高音☆☆☆☆★

実際のところは低音よりキンキンする感じはなくなっている。リファレンスのぼやけが改善したようなサウンド。

低音は低音フィルタより押しは少ないものの、しっかり鳴ってはいる。若干カットされているような感覚。

 

オススメは高音フィルタか低音フィルタだが、聴いている楽曲によってその都度変えてしまうのも手ではないだろうか。

 

総評☆☆☆☆★

価格は199ドル(国内販売は\26,900)で少々値の張るイヤホンですが、それ相応の価値があるイヤホンではないでしょうか。

先ほどのフィルターとイヤーチップで自分の1番好きな音質を設定した上で是非試して頂きたい1本です。

-イヤフォン