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ヘッドホン

SATOLEX ハイレゾ対応ヘッドホン DH291-A1レビュー

今回のヘッドホンはREVさん(@forREV)さんがお借りしてらっしゃった試聴機をメーカーさんの許可を頂いて又貸ししていただきました。

SATOLEXというメーカーのDH291-A1です。

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さてこちら。

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ハイレゾ対応のヘッドホンでございます。

スペック
装着方式 密閉型オーバーヘッド
駆動方式 ダイナミック型
再生周波数帯域 5Hz~45kHz
インピーダンス 32 Ω
音圧感度 108 db
ドライバ口径 40 mm
コード長 1.5m
重量 170g
カラー ブラック

まず見た目に特徴的なのはバンドの部分ではないでしょうか。

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随分と急な角度になっていますね。ですが着ける分には違和感はありません。

スピーカー部分を見てみましょう。

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メーカーロゴと

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hdh0291という文字。製品名は「DH291」ですのでやや異なっていますね。

LRとも文字のデザイン、配置ともにシンプルで好印象です。

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ポータブル機なので収納性を意識してか、スピーカー部分がこのように曲がるようになっています。

装着感はおおむね良好

厚めのイヤーパッドが耳をすっぽりと覆います。概ねとしたのは後方に比べて前方の側圧がやや弱い点。

本当に僅かではありますが耳に対してやや前方に広がった形になります。

音はキラキラというよりシャリシャリ

音場は狭く、低音がやや控えめ。中~高音域はよく出ています。音の粒立ちは良好。

なお、低音が控えめなのは前方の側圧が弱いためのようで手で軽く押さえて聴くと改善されます。

高音は、例えばハイハットやライドシンバルの目立つ部分では特に顕著なのですが「カンカン」という金属を叩くアタック音ではなく「シャンシャン」という響きの音に聴こえます。

私個人は「カンカン」派なのですがこれは完全に好みの問題ですね。

確実にリスニング向きの音作りです。低音極振りの曲でもない限りはどんな曲も無難にならすのではないでしょうか。

総評☆☆☆★★

ハイレゾ云々は抜きにして、無難によいヘッドホンではないでしょうか。特に装着感は前方がやや弱いことを除けば非常に良好です。

また、大きな苦手のない音作りなので複数ではなくオールマイティーな1本を求めるのであれば候補にいれてみてもよいのではないでしょうか。

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