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ついに完成。iPod用組込アンプ Ver.2

先日Twitterにてチラッっと写真のみ挙げておりましたが、改めまして新しいカスタムパーツの作成ができましたのでご案内いたします。

 

iPod用組込アンプ SoundBombe Ver.2

 

BUF634 x2を使用。組込可能機種は前作と一緒

元々作成していた組込アンプはディスクリートでしたが今回はハイスピードバッファであるBUF634を使用しました。

使用できるのは今までと同じくiPod 5世代と5.5世代のみでiPod classicまたは4世代以前の機種はご使用になれません。

 

イヤホンジャック、Dock出力のどちらにも使用可能です。(同時に両方には使用できません。)またイヤホンジャックからラインアウトを取りたいというご要望にもお応えできるように、ラインアウトの出力をイヤホンジャックに変更することも同時に可能です。

 

薄型厚型iPodは問わず

iPodをお持ちの方は薄型のiPodを使用されている方が多く、厚型を使用されている方のほうが稀です。

そこで可能な限りギリギリまで薄く設計してもらい、薄型でも組み込める大きさとなりました。

ただし前回同様既存の構成(HDDのまま)の場合は組込むことはできません。検証した結果薄型のままでも使用できたのは弊社でも使用しております「iFlash Quad」を使用した場合は可能。という感じです。

また既にCF→ZIFなどの変換基板をご使用方でも厚みなどにより使用できない場合がございますので、気になる方は弊社で試してみることも可能です。

 

薄型バッテリーの駆動時間は4時間~6時間程度

実際に薄型の本体に組み込んだ場合の稼働時間は4時間~6時間という感じでした。

これも純正のiPod OSを使用した場合とRockboxを使用した場合、また使用している楽曲データにより左右されますが、すべて純正での使用をした場合の使用可能時間よりもかなり少なくなります。

通勤、通学にご使用になる場合でも今までのように1週間充電しないでも動いてました!ではなく2,3日おきの充電が必要になるかもしれません。

このように非正規の大型バッテリー(+厚型バックパネル)を使用すると8~10時間とほぼ従来通りの稼働時間でした。

 

価格はまだ未定

サービス化としてご希望の方には組込サービスや基板の販売なども検討しておりますが、価格は現時点ではまだ未定となっております。

BUF634はかなり高額な部類のパーツになりますので、在庫ではなく受発注タイプにするなど可能な限りご提供しやすい価格にできるよう努めております。

 

まずは視聴してみてください!

実際に組み込んだiPodの視聴はいつでも可能となっております。

純正OSとRockboxも導入しておりますので、どちらの環境でどういう音になるのかは是非確かめてみてください!

個人的な感想としては全体的に深みが増し、ちょっと聴き飽きた曲でももう1度聴きなおしてみようと思えるほどの新鮮さを感じました。他の人の意見では「iPodの姿かたちはしてるけどiPodじゃないね」との事でした。

純正の時と比べるとかなりバッテリーを食ってしまうカスタムですが、それをもって有り余る程の効果があるのではないかと思っております。

 

価格や導入方法などまだ未定な部分が多いですが、もし視聴に来られた方で「このくらいの価格なら検討したい!」などのご意見がありましたらいつでもお待ちしております!

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