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【開封レビュー】上海問屋 ハイブリッド Hi-Fi イヤホン DN-915508

こんにちは、かえるです。

秋葉原に仕入れに出かけたついでに上海問屋さんへ立ち寄ったところ、いい感じのイヤホンに出会ったので今日はそのレビューをしていきたいと思います。

上海問屋 ハイブリッド Hi-Fi イヤホン DN-915508

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上海問屋さんは結構イヤホンに力入れてますよね。店頭でも5BA1DD、3DDなど結構な種類が試聴可能でした。

せっかくなので全種類聴いてみたのですが、どれもなんとなく曇っていたり低音が強すぎたりでいまいち。

そんな中、BlackFridayセールで2,000円を切っていたこのDN-915508にはかなりグッとくるものがありました。

 

GoodPoint

全体的にクリアではっきりした音

軽量

・3,000円未満

BadPoint

ケーブルが細い

見た目が安っぽい

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では開封していきましょう

パッケージは手前に見える「Stereo Headphone」の文字以外無地の黒箱。

箱の中にはイヤホンケースと説明書のみが入っています。


 

ケースはセミハードの円型。イヤーチップは本体に装着済みのものを合わせてS/M/Lが各1ペアついています。


 

もやし…バーンイン(エージング)のことみたいですね。

おすすめのエージング方法が書いてあるようです。


 

説明書は怪しい日本語と韓国語、中国語、英語の4ヶ国語表記です。

カタログスペック上は20Hz~20kHz対応、ケーブル長は1.2mです。


 

本体はプラスチック筐体で非常に軽量。サイズも小さいので長時間着けていても疲れないと思います。

リモコンマイク付きなのでプラグは4極ですね。LR表記は筐体の背面に刻印されています。

 

率直に言って高級感はまったくありません。プラスチックがテラテラと光っていて非常に安っぽいです。

ケーブルも非常に細いので耐久性にも不安が残ることは否めません。


 

では聴いていきましょう

再生機器はT51。

曲は早見沙織/レンダン 44.1kHz/16bit CDリッピングしたFlac音源です。

 

いざ再生…

 

傾向としてはややドンシャリ。ですがいずれの音域も適度な主張で埋もれることはなくはっきりと聴こえます。

高域はとても煌びやかで、シャラシャラと流れるような鳴り方。

中域のボーカルはわずかにドライな質感。ですがギターやピアノ、ストリングスはしっとりと艶っぽくてこの差異が面白い。BA特有の刺さりもありません。

低域は沈み込むほどの深みはありませんが確かな重みがあります。音がボケてまとまってしまうようなことも無く、ベースの1音1音が確認できます。

音場は狭いですが分離は良く、音がダマになってしまうようなこともありません。

 

オススメ度☆☆☆☆★+0.5

通常が税別2,599円。今回はセールで税別1,700円ほどで購入できましたが、この価格でこの音は文句のつけようがありません。

惜しむらくはケーブルやプラグの細さ。耐久性への不安です。プラスチック筐体の安っぽさは裏を返せばその軽量さにつながっているのでここは及第点でしょう。原価も安くなっているはずですし。

小型で軽量。そして安価で良音。それぞれで比較すれば上を行くものはいくらでもあるでしょうが、総合的に見たときにこのDN-915508は非常に優秀であると考えます。

近くに上海問屋の店舗がある方は機会があれば是非試聴してみてください。本気でおすすめです。

<文:かえる>

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