イヤフォン

【1DD】POYATU P1開封レビュー

こんにちは、かえるです。

今日はサンプルではなく久しぶりに個人で購入したイヤホンです。注文したものはもう1本あるのですがそちらはまだ空の上のようなのでまたいずれ。

お時間のあるときにでもご覧いただけたら幸いです。

POYATU P1

 

POYATU P1。1DDでリケーブルも不可なシンプルなイヤホンです。Aliexpressで1,700円くらい。注文してから10日ほどと結構早い到着でした。

 

↓POYATU P1の購入はこちら(Aliexpress内)↓

 

GoodPoint

良い意味で価格に相応しくないデザイン、質感

バネつきプラグによる断線対策

装着感の良さ

BadPoint

エセハイレゾ

低音がかなりボワついている

※各項目をクリックで詳細へ飛びます


 

では開封していきましょう

国際郵便なので箱潰れは許容範囲です。


 

見たことのあるマークによく似た印刷がありますが明らかにフォントが違いますね。

ついでにこのイヤホンの周波数特性は8~28,000Hzなので規格外です。


 

カタログスペックはこんな感じ。10mmのダイナミック1発構成です。


 

開けますと箱2つと取説兼保証書が。取説兼保証書は英語表記でした。

左の箱にはイヤホン本体、右の箱にはアクセサリが入っています。


 

出してみました。ケースはセミハードですが結構堅め。イヤーチップはTINAUDIO T2と同じでスタンダードなシリコンイヤーチップと径の広いものが付いていました。

それぞれS/M/Lが1ペアに、スタンダードタイプのMが本体に装着済みなので計7ペアです。


 

グレー×黒の配色が渋くてグッと来ます。筐体のカラーバリエーションはグレー以外にブラックがあるそうです。

筐体は金属製で全体的にマットな仕上げ。少なくとも1,700円には見えません。


 

まずケーブルですが8芯です。細かく編みこまれていますが比較的柔らかいので取り回しは良く、クセもつきません。


 

分岐にはブランド名。スライダーはありません。


 

プラグは3.5mmステレオ3極。バネがついているので断線はしづらいのではないでしょうか。


 


 

わかりやすいLR表記。筐体はかなり小ぶりですが金属製でこのサイズにしてはやや重ためです。

ステム径は6mmでした。大概のイヤーチップは使いまわせるでしょう。


 

接着の粗はありますが目に余るほどではありません。


 

ダンプは5つありますが3つは塞ぎ気味。


 

フェイス部分には刻印などはありませんが波打ってます。平らにせずワンポイント工夫を設けることでデザイン性の高さが向上している印象を受けました。


 

ピンぼけですみません。

ストレート掛け、SHURE掛けいずれでも利用可能です。特にストレート掛け時の収まりは非常に良く、頭を振ってもズレません。



 

では聴いていきましょう

再生機器はiPod5G改。8時間ほど鳴らした状態でのレビューになります。

曲は早見沙織/ESCORT 44.1kHz/16bit CDリッピングしたFlac音源です。

スタンダードのMサイズピースで聴いていきます。

 

いざ再生…

 

かなり中域が強調されるイヤホンです。ボーカル、ピアノ、ギターの主要楽器がとにかく目立ちます。曇りはなく少しドライな印象。やや音は固まっているかなと思います。

高域は引き締まった音でハイハットが心地よい。反面、響きがあまりなく結構シャリついた音になっています。

低域はかなりボワついており、ベースラインによっては音がはっきりしません。言い換えるならば柔らかすぎです。

 

音場は普通。広くも狭くもありません。傾向としては高音がやや控えめなバランス型に感じました。

ダイナミック型らしい濃さ。ですがクリアで耳によく入ってくるので、特別良いというわけではありませんが普通に良い音です。

 

オススメ度☆☆☆☆★

デザインや質感、価格、音質のバランスで見ればかなり優良な機種ではないかと思います。

小さい・絡みにくい・安い・悪目立ちしない・普通にいい音ということで普段使いにするには持って来いなイヤホンでしょう。
<文:かえる>


 

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