PCDP

SONY D-235からUSBケーブルを生やしました

PCDPをモバイルバッテリーで使えるように

こんにちは。かえるです。

今日はタイトルの通り、SONYのPCDP、D-235を改造していきたいと思います。

そもそもの発端はPCDPを今の環境に合わせて使いやすくしたかったということ。

乾電池よりはモバイルバッテリーを使用する機会のほうが増えましたし、ならいっそUSBで給電できればいいじゃないかと考えた次第です。

 

さすがに6Vや9Vでは間に何かを挟まないといけませんが、DC4.5VのPCDPならそのまま5V給電でも問題ないだろうということで早速やっていきたいと思います。

 

まずは下準備。どこのご家庭にも1本はあるであろういらないUSBケーブルをご用意ください。これをまず適当な長さで

 

切ります。切断部の被覆を剥いて極性を調べましょう。

 

USB Type-Aは端子を下向きにした場合に、左からGND・データ+・データ-・5V+となっています。外の金属部分もGND。

これに従って極性を調べていきます。

 

今回用意したケーブルでは、赤が5V+、黒がGNDでした。A端子の外のGNDは芯線の周りにあるシールド網と繋がっていますのでこれを撚って1本にしておきます。

シールドを撚る際は基板のスルーホールに入らなくなる場合もあるので極力細くまとめることをおすすめします。

 

データ用の線は必要ないので念のため絶縁しておきました。

 

次はD-235の方へ移ります。カバーを外しました。

 

このDCジャックを外していきます。

 

外す前に極性を調べましょう。大きくハンダの盛られた3箇所が対象です。D-235の場合は左から+・GND・GNDでした。

 

端子をさくっと外して

 

先ほどのUSBケーブルをハンダ付けします。このとき、PCDPのケースの種類にもよりますが先にケーブルを通しておく必要があったりしますので注意してください。

ハンダ付けをしたら念のため動作を確認し、問題無いようであればグルーガンで絶縁・固定をした後にカバーを戻します。

 

ちょうどDCジャックの穴とケーブルの径がぴったりでした。

 

ということで完成です。ケーブルを直接生やさずにUSBメス端子を設置するのもアリなんですが、ケーブルを別で持つのが面倒くさいのとカバーの穴を調整しないといけなくなるのでこのように。

 

バッチリ動いています。

 

ということで新年最初の記事はPCDPのUSB給電化でした(最初がこんな雑なカスタムでいいのかな…)。

今年もよろしくお願いいたします。

<文:かえる>

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