ヘッドホン

【カスタム】マランツMPH-1をケーブル着脱式にしてみました。

もはや原型無し

過去にプラグドライバ交換をしたマランツMPH-1。季節柄もあって最近は出番が無かったのですがこのところ涼しくなってきたので引っ張り出してきました。

すでにMPH-1だった箇所は筐体とL側から伸びているケーブルのみなのですが、今回は更にカスタムしていきたいと思います。

 

今回行うのはケーブル着脱式化。これもMDR-CD900STでは有名なカスタムですね。もうはじめからCD900STを買えばよかったんじゃないかと思う部分も無くはないですが、あえて改造するのが楽しいのでそこは自分を納得させます。

 

さて、ケーブルの着脱式化とは何かを一応ご説明いたしますが、このL側を加工してケーブルを着脱式(リケーブル対応)にするという試みです。

方法としてはイヤホンジャックを内部に埋め込むという作業になりますね。

 

ではいってみましょう。

現在のL側内部はこんな感じにケーブルが抜けないように結ばれてドライバへ配線されています。

のでまずはこの配線を外してケーブルを抜いてしまいましょう。このとき、ドライバへの配線位置(極性)は忘れないように注意します。

次に3.5mmジャックが上手くケーブルを抜いた穴に入るように調整します。

今回はたまたま面実装用のジャックしか無かったのでそれを使っていますが、購入するならばパネル取り付け式のほうが絶対に良いでしょう。

ジャックを内側に入れて配線します。ちなみに今回は4極ケーブルでも再生できるように3.5mmの4極ジャックを使用しているのでドライバのGNDへ2本伸びています。

またこのとき、外から3.5mmプラグを挿しておくとジャックが動かず作業しやすくなりますので、手ごろなケーブルを挿しておきましょう。

配線が完了した時点で出音を確認し、問題なければグルーガンでガッチガチに固めてしまいましょう。

このときも固定のために外から適当なケーブルを挿しておくことをおすすめします。

グルーガンが冷えて固まったら組み戻して完成です。ケーブルと分けて保管できるようになるので片付けたときの見栄えも○。

さて、外したケーブルですがもったいないので…

旧ドライバ側を3.5mmジャックに加工しました。これで今回改造した筐体で使用できますね。

 

それでは本日はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。

<文:かえる>

-ヘッドホン