プレーヤー・アンプ

【電子工作】aitendoの999円DACヘッドホンアンプキットを買ってみました BOSS編

前回は弊社かえる氏が組み立てましたが、今回は私BOSSも組み立ててみようかと思います。

 

aitendo K-108CS

 

実はかえる氏が購入した時に一緒に買ってもらっていたのですが、一緒の内容で組み立てても面白くないので部品を変えたら何か変わるのか試してみようと思います。

 

元々の構成

1/4W抵抗(R1、R10):22Ω(x2)
1/4W抵抗(R3、R4):100Ω(x2)
1/4W抵抗(R6、R7):330Ω(x2)
1/4W抵抗(R9):1.2KΩ(x1)
1/4W抵抗(R2):1.5KΩ(x1)
1/4W抵抗(R5、R8):2.2KΩ(x2)
1/4W抵抗(R11):1MΩ(x1)
セラミックコンデンサ(C9、C10):101(x2)
セラミックコンデンサ(C5、C6):104(x2)
セラミックコンデンサ(C7、C8):200(x2)
電解コンデンサ(C1-C4):50V 4.7uF(x4)
フェライトビーズ(L1、L2):RH3.5x3x0.8(x2)

タクトスイッチ(TS6x6H-L/S1、S2):10mm(x2)
クリスタル(HC49S):12.000MHz(x1)
LED(J3):SH3C2-RB-K(x1)
オーディオジャック(J1、J2):PJ-313(x2)
マイクロUSBコネクタ(B):MCUBF-07(x1)
USBオーディオI/Oコントローラ(U1):CM108(x1)
ベースケース:(x1)※バリエーションよりお選び
ケース・フタ:(x2)
ねじ:(x8)
専用基板:(x1)

 

変更した部分

Vishay 1/8W抵抗(R1、R10):22Ω(x2)
Vishay 1/8W抵抗(R3、R4):100Ω(x2)
Vishay 1/8W抵抗(R6、R7):330Ω(x2)
1/4W抵抗(R9):1.2KΩ(x1)
1/4W抵抗(R2):1.5KΩ(x1)
Vishay 1/8W抵抗(R5、R8):2.2KΩ(x2)
Vishay 1/8W抵抗(R11):1MΩ(x1)
ムラタ セラミックコンデンサ(C9、C10):101(x2)
ムラタ セラミックコンデンサ(C5、C6):104(x2)
ムラタ セラミックコンデンサ(C7、C8):22pF(x2)
東信UTSJ 電解コンデンサ(C1-C4):50V 4.7uF(x4)
フェライトビーズ(L1、L2):RH3.5x3x0.8(x2)

タクトスイッチ(TS6x6H-L/S1、S2):10mm(x2)
TCXO :12.000MHz(x1)
LED(J3):SH3C2-RB-K(x1)
オーディオジャック(J1、J2):PJ-313(x2)
マイクロUSBコネクタ(B):MCUBF-07(x1)
USBオーディオI/Oコントローラ(U1):CM108(x1)
ベースケース:(x1)※バリエーションよりお選び
ケース・フタ:(x2)
ねじ:(x8)
専用基板:(x1)

 

実際は1.2kと1.5kも買ったつもりでしたが、間違えて1.2Mと1.5Mを買ってしまったのでそこは除外しました。

上記を変更しますが、部品代で丁度これがもう1台買えるくらいのお値段に・・・

 

組み立て

表面

 

コンデンサが長くなってしまったので横に曲げて取り付けました。

 

裏面

 

クロックは裏側から取り回しました。

 

私が黒いケース版でかえる氏が赤いケースを選びましたが、中身の基盤の色も若干違うようですがパターンは一緒でした。

緑の基盤の方が親切というか細かく記載されておりましたが、余計にごちゃごちゃして分かりにくい感じです。

 

キット内に取り付けの説明書がないので元々詳しい方は基板を見ればわかると思いますが、わからない方はWebから完成図や抵抗のカラーコード表とにらめっこする必要があります。

 

完成

 

基板だけが違うのかと思いきや、色々と変更されている部分があります。

・マイク端子とフォン端子の色が一緒

・LEDが緑オレンジ→青赤

・ミュートスイッチがすごく飛び出る

 

差は誤差。完全に自己満足

早速PCと接続して使用してみます。

Windows10 Home 64bitで使用していますがドライバのインストールは不要。不要というかドライバがWin8までしかないのでそのまま使用しました。

標準組み上げのモデルと比較してみるとー・・・気持ち高音が伸びたような、それでいて解像度が上がったような?

プラシーボ効果的なものが否めなくもない範囲の違いなので部品をちょっと変えた程度ではそんな大きな変化はないと言ってしまっても良いかもしれません。

 

使用できるのは44.1kHz/16bitか48kHz/16bitの2種類のみなのでこれでハイレゾ!というわけでもなく、何かこう突飛した性能や音質を体験できるものでもない製品ではありますが、1,000円で購入できるキットとしては音質も悪くない気がするのでハンダ練習などに使用するには面白いと思います。

 

<文 : BOSS>

 

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