イヤフォン

【SATOLEX】SATOLEXの方々にお越しいただきました【試聴機追加】

SATOLEX東京営業所の方々が六本木オーディオにいらっしゃいました!

 

SATOLEXは日本国内製造(=国産)を特徴とするブランドで、ハイレゾ対応イヤホン「TUBOMI」シリーズでおなじみですね。

2種類のTUBOMIを聴き比べ!

 

今回はご無理を聞いていただき、真鍮筐体のDH302-A1Bsシルバー925筐体のDH310-A1SS(TUBOMI STERLING SILVER)をお持ちいただきました。

TUBOMIシリーズは上記2つにて樹脂製のDH298-A1アルミニウム製のDH299-A1を加えた全4種類が存在します(2017年6月14日現在)。

 

今回、せっかく上位2機種をお持ちいただきましたので簡単にではありますが聴き比べをしてみました!

 

まずはDH302-A1Bsから。金メッキなどでは表現できない真鍮特有の鈍い黄金色がシブいです。

昨年の10月に発売され、DH310-A1SSが発売されるまではTUBOMIの最上位モデルでした。その佇まいからにじみ出る重厚感は大したもの。そして見た目のとおりに重たいです。

 

 

続いてDH310-A1SS。この4月に発売したばかりのモデルでシリーズの現最上位機種です。

宝石のように丁寧に納められた筐体。シルバー925の輝きが目映いですね。なんとこのケース、宝飾用と同等のものを使用しているそうですよ。

ケーブルはプラグから分岐までを布で覆っています。分岐から先は樹脂むき出しですが布皮膜のおかげで全体的に絡みづらい仕上がり。

DH302-A1Bsと違い、プラグがL字になっているのにも注目です。

では聴いていきましょう

再生機器はTL-T51

曲は早見沙織/ESCORT 44.1kHz/16bit CDリッピングしたFlac音源。

 

ではDH302-A1Bsから。

金属筐体のイヤホンというと硬質的でクール系の音という印象ですがこの真鍮製イヤホンはまったく逆でした。

柔らかさのあるウォーム系かつウェットな音で非常に艶やかです。しかしながら木製筐体のようにハイハットの音が丸まってしまうようなことはなく、金属楽器はきちんと金属然とした硬めの音になっています。

ESCORTのようなジャジーな曲やボサノヴァなどにはこれ以上ないというくらいピッタリのイヤホンです。

 

次にDH310-A1SS。

一転、こちらは金属筐体のイメージ通りに硬くて張り詰めた弦のような感じです。

あっさりとしながらも優雅で分離もよく、まさに最上位にふさわしい機種。

ピアノの鍵盤を押し込むわずかな音さえも聴こえてきそうなクールな音は、眠れない夜に静かな曲を聴くにはピッタリでしょう。

 

どちらもドライバーは同じものを使用していて大きな違いは筐体の素材だけらしいのですが、正直同じベースのイヤホンとは思えないほどまったくキャラクターの違う2本でした。

 

真鍮筐体DH302-A1Bsを弊社で体験可能!

今回、SATOLEX様のご厚意でDH302-A1Bsを試聴機として配備させていただけることになりました!

使い込むほど味わい深くなる真鍮が奏でる艶やかな音を是非体感していただきたいと思います。

 

年中無休で10時~22時より営業しておりますのでお気軽にお越しください♪

メーカーサイト

<文:かえる>

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