プレーヤー・アンプ

【古くても現役】iBasso Audio HDP-R10

2017/02/15

寒い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?どうもR.I.ですm(__)m

最近iBasso Audio DX200が注目を集めているようなので、同じメーカーさんのHDP-R10について本日は簡単にレビューしようかと思います。

外観

まずは写真を御覧下さい。

金属メインの筐体ですが、御覧のようにサイズは大きめでポケットには入りはするかな?という位です。

重量は見た目からしたら妥当な位でややズシッとはしてます。

入出力は本体上下に色々用意されてます。

6.3mmプラグまであるのはなかなかロマン溢れるところですね(*´ω`*)

左右には電源、Micro SDスロット、ボリュームボタン、リセットボタンがあります。

再生画面等

R10での再生時はこの画面

或いはそれをタッチしてこちらの画面で操作をします。UIの反応に関しては比較的キビキビしておりあまりストレスは感じません。

構成はシンプルですし特に迷うことはないかと思います( *・ω・)ノ

設定についてはこのようになっております。

アップサンプリングとEQはこのような感じです。特にアップサンプリングについては、少し動作がもたつくこともありましたが、意外と音質の向上が感じられましたΣ(゚ω゚)

音質レビュー

今回はこちらの組み合わせで色々なジャンルを聴いてみましたm(__)m

○印象としてはとても自然に据え置きで聴いてるような?音をしているように思います。

○解像度は高いです。音場は広くはないですが立体感がしっかり感じられるため窮屈さは感じません。

○音のバランスとしては低域がしっかり量感豊かに出るのですが、過度の強調をしてるわけではなく、中域と高域の見通しもよいので他帯域とのバランスも自然でとても聴きやすいです。

○かなり昔のプレイヤーではありますが、さすがハイエンドモデルであっただけあり、どっしりと重厚感があるリラックスして聴ける音作りなのではないでしょうか( *・ω・)ノ

残念な点

さて、音に関しては大変満足度の高いR10ですが残念な点もやはりあります(;・ω・)

○本体オン・オフ時のポップノイズが強くイヤホンを外した状態にしなければならないです。

○起動から音楽の再生までやや時間がかかる印象です。

○単純に大きいため、気軽に持ち運べるかというと正直人によりけりというサイズと重量感。

○Bluetooth搭載なのに標準アプリではBluetoothで音出しできないため、他アプリをダウンロードしないといけない。

等々、恐らく細かい部分ではもう少しあるかもしれません(´・ω・`)

最後に

昨今、音質重視で比較的大型のプレイヤーが多く出てきているように思います。もちろんR10は最新のもの程に全てが完璧なものではありません。しかしそれでもこの音質は現行品と十分に渡り合えるものですし、価格面でも中古で3万円前後となっています٩( 'ω' )و

多少使いづらくても音のいいプレイヤーを使ってみたい方にとって、比較的気軽に購入できるHDP-R10は今だからこそもう一度選択肢として検討されていいものなのではないでしょうか?( *・ω・)ノ

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