プレーヤー・アンプ

SHANLING M1 ちょっとだけ改造してドレスアップしてみました。

さて、発売開始と同時に個人的に購入しましたSHANLING M1でしたが私のものは初期不良品ということで返品しておりました。

それが戻ってきましたのでこの際破壊(改造)してしまおうと思います。

 

最初の製品と構造が変化。ロットの違いか

以前に分解したものと今回届いたものを比較するといろいろと変化しているようです。

まず1つ目はBTアンテナが取り外し可能なタイプになっていて、画面をそのまま取り外しできるようになった事でした。

貧弱そうなアンテナは健在

こちらは旧製品

アンテナの場所なんかも変わっています。

 

 

もう1つは各パーツの配置やパターンの違い

何かシールド?のようなものが搭載されています。

こちらは旧製品

 

とりあえずコンデンサの変更をしてみます。

コンデンサの種類も変更されており、100 10Vという黒いタンタルコンデンサに変更されていました。

調べてみましたがその通り10V 100uFのようです。

 

取り外しまして

 

調べてみると2Vも流れていなかったのでF95 6.3V 100uFとECHUをセットで載せ替えてみました。

 

変化はあったような・・・ないような

結果としてはコンデンサの変更にて気持ち音の広がりと高音域の伸びに変化があったような気がします。

イヤホンジャックの種類はDX90と同様、4極に対応はしているもののジャック内部で1つにまとめられているのでちゃんとした4極対応化を行うことは可能かもしれません。

ジャックといえば、LR+はそのまま近所の抵抗かコンデンサかその辺だろうと思っていましたが、そのすぐ近くのチップに配線されていました。

型式も見てみましたが「GAD SG4」と書いてあるようで何のチップなのかは不明です。詳細求む!

前回同様それ以外の部品はホイホイ交換できるようなものでもなく、それ以前に何の部品なのかわからないので触りようがないという状態なのでできてもこの辺のみになりそうです。

 

同梱のスキンシールを眺める

修理戻り品の中に見慣れない物があったので開けてみたところ、本体発売後に出ていたスキンシールが入っていました。

 

デザインの賛否は置いておきまして、試しに貼ってみましたがどうやらかなりの箇所でシールが重なる構造の様子。

あまりスマートな見た目ではありませんでした。

 

では自分で作ってみよう!

幸い弊社にはカッティングプロッタもスキャナもあるので取り込んで自分好みのスキンシールを作ってみようと思います。

 

1.貼り付ける部分以外のシールをはがす。

 

2.取り込む

取り込んでそのままカッティング用に縁取りを行いますが、色々やっているうちにデータを消しました。

まず先ほどの通りこのまま作り直したところで重なる部分が多すぎてスマートでない事。あとデザインがry

 

3.微調整

いっそのことぐるっと一周のシールの方が綺麗に見えるかなと思い製作し直してみました。

A4用紙を大いに無駄に使う感じですがそこは美しさを求めることを優先しまして・・・

 

4.適当に絵柄を入れてみてテスト

この辺はセンスが見え隠れするので余計な時間がかかりました。

 

5.カットして貼り付け

なかなかかわいいのではないでしょうか!

液晶側と背面には保護シートがありますが、背面はその代わりにこれを使うのもいいかもしれないですね!

 

横側です。デザインによっては一体感が出て非常に面白いかもしれません。

大体の方はケースに入れているのでほとんど見えないかも知れませんが・・・

 

カッティングパターンはTwitterのアカウント上でも公開しておりますので、自作にチャレンジしたい方は是非ご利用ください。

プリンターによっては余白などに違いがあるので、穴の大きさも含め微調整する必要があると思います。

 

希望の方が何名かいらっしゃるようであれば、弊社で製作して販売することも視野には入れておりますが、まだ価格などは全然決めておりません。

「こんなデザインで1つ起こしてみてほしい!」というのがありましたら是非お気軽にご連絡ください!

 

<文 : BOSS>

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