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シンプル過ぎるネーミングSATOLEX kuroiyatsuレビュー

SATOLEX kuroiyatsu

「REV(@forREV)さんからお借りしました」シリーズ第28弾。ありがとうございます。

今回はSATOLEXの製品。ネーミングがそのまますぎて最初は「マジで?」と思ってしまったのですが「kuroiyatsu(黒いやつ)」です。

とにかく本当に真っ黒。SATOLEXの名前さえ入っていないのでパッと見ではどこのなんという製品かさっぱりわかりません。

よ~く見ないとわかりませんが根元のところにLRの表記が。これまた黒いのでひたすら黒いデザインを邪魔することはありません。

スピーカー部は金属メッシュですね。

プラグは3.5mmステレオ。

全体を見ても構成色は黒と銀のみです。まさに黒いやつ。

では聴いていきましょう

再生機器はT51改。イヤーチップは着けません。

airo-s-t

曲はLia/鳥の詩 44.1kHz/16bit CDリッピングしたFlac音源です。

 

いざ再生…

 

低音が圧倒的に足りない、というのが第一印象です。ボーカルもかなり篭っている感じですね。

うーんイマイチ。

ということでダメ元でインストの音源を聴いてみました。

有形ランペイジ/有形リコンストラクションからHOME。

 

いざ再生…

 

お、これだと案外悪くないです。

ベースにはやはり重たい響きがなくやや軽いものの、ギターのリフやキーボードは比較的クリアでノリやすいです。

ハイハットなどは金属感を持たせつつよく響きますね。

ですがボーカル曲はやはりどれも篭ります…。

オススメ度☆★★★★+0.5

価格は1,000円程度。限定発売?だったそうで今は入手できないかもしれません。

ともかく完全にボーカル曲には向きません。インスト専用として使用するのであればまあまあかなと。

このkuroiyatsuと同時に発表されたshiroiyatsu(白いやつ)というのもあるそうなので、もし聴く機会があればこのイヤホンと比べてみたいと思います。

<文:かえる>

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