3-5mm1

プレーヤー・アンプ

iBasso Audio「DX90」を改造してみました。その2

前回に引き続きiBasso Audio DX90の改造をしていきます。

 

1.前回破壊したロックスイッチの交換

何度も基板を取り外していたところ、気が付くとキーロックのスイッチが折れていましたので交換しました。

lockswitch

たまたま秋葉原に全く同じサイズのものがあったので交換

 

気持ちスイッチが固くなったので気分は良しです。

 

2.バッテリーの交換

購入時に純正のバッテリーが2個ついていましたし、1日に3時間程度しか使わないのでバッテリーのへたりはあまり気にしていませんでしたが、ネタ的に購入してみました。

純正バッテリーを購入してもいいのですが、i9300(Galaxy S3)のバッテリーが同じ規格なのでそのまま使用できます。

battery1-1

アンニュイな日本語表記のGold Battery 2850mAh!

標準のバッテリーと同じサイズで2100mAhが2850mAhに増量されているそうです。

 

そんなわけありませんよね。

 

この手のタイプ。特に金色のバッテリーはシールがくっ付いているだけで中身はおなじみの2100mAhというのが相場です。

信じ切って購入して、電池の持ちが変化ないと怒らないようにしましょう。

 

battery2

搭載した感じは黒x金でかっこいいですね

別に持ちが悪いわけでもなく、通常使用(1日3時間程度)で3日ほど使えていたのでよしとします。

 

3.擬似バランス化

お隣のラインアウトからGNDを1本拝借してR-とする手法は調べたところありましたが、それではなく1つの端子のみで各GNDを利用できるようにします。

丁度秋葉原にDX90に使えそうな4極ジャックがありましたのでそれを利用します。

3-5mm-4pole

先っちょに金属のキャップがついているタイプです。

 

3-5mm1

既存のジャックを取り外しまして交換します。

元のジャックとはピンアサインも違うので基盤のパターンから引き回しつつ、目当てのGNDを接続します。

 

左側のジャックが今回交換した3.5mm 4極端子です。

若干の違いはありますがよしとします!

 

4.同軸OUTを取り外して2.5mm 4極ジャックに変更する

私はポタアンを使う気がなかったので同軸OUTの出番が全くと言っていいほど無いと判断したので2.5mmジャックに変更してみました。

特に場所は決まっていないので3.5mmのラインアウトでも同じ作業はできます。

2-5mm1

まずは2.5mmジャックに取り外したジャックの金属キャップを取り付けます。

少し隙間があったのでスペーサーを入れました。

 

2-5mm2

ちょっと線を長く残しすぎました。

先ほどの3.5mm 4極ジャック用に取り出したLR±をそのまま2.5mmジャックまで引きます。

 

2-5mm3

テスターで短絡がないか確認したらフタを閉めます。

見た目も遜色なく綺麗に収まりました。

 

2-5mm4

私も含め弊社スタッフは2.5mmのイヤホンを使用しないので急きょVE MONKを2.5mmジャックへ。

正常に動作しました。

 

残すは前回の予定ですとクロックのみとなりましたが、ここでふと「・・・内部メモリ8Gは少ないよな」と思っておりまして調べたところ、同じ構造で256GBのメモリがあることがわかりました。

これはかなり大変な作業になると思われますが、いけることろまで行ってみようというDAP計画なので挑んでみようと思います!

 

次回も是非ご期待ください☆

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