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プレーヤー・アンプ

【プチ改造】Teclast TL-T51を擬似バランス化してみました

※この記事に掲載の改造を行なった結果、故障等の不利益が発生しましても当方では一切の責任を負いませんのでご了承ください。

(個人的に)唯一の欠点を解消

購入してからすっかり愛機になっているTeclast TL-T51ですが、使っている中で(レビューを書くときなどは特に)不便だなーと感じていたのが4極プラグのイヤホン・ヘッドホンを挿すと左が聴こえないという点。

最近はイヤホンマイク付きのものが多く、致し方なくプレイヤーを変えてレビューをするという状態でした。

なんとかならないものか…。

そこで開腹して少し調べてみました。

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ラインアウトは3極で困らないので今回は黒い方のイヤホンジャックのみ。

ハンダづけされている各所の極性をチェックした結果、4極ジャックではあるみたいですが…

これは海外製品などに多い先頭から(L+ , R+ , MIC , GND)構成のイヤホンマイク用だと思われます。

どうやらL-がマイク端子になっているようなのでこれを基板のGNDと結線すればよさそうという結論にいたりました。

 

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各極性はこんな感じ。ということで直近のGNDとL-を短絡させます。

 

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ほぼ余裕なしのギリギリサイズで配線…。果たして音はでるのか…!!

 

手持ちのイヤホンでは4極のものが無いのでFinder X1[i]で試聴。

おお…両方とも聴こえる!これで仕方なくShanlingM2で行なっていた4極イヤホンのレビューもT51で聴けるようになりますね。

ということで改造大成功でした!

恐らくですが、TL-T51には録音する機能もあるのでこれをやった場合録音できなくなるはずですが、その予定は一切ないので

このまま使用しようと思います♪

 

※追記

この改造を行なうとイヤホンを抜いても自動停止しなくなるようです。

<文:かえる>

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