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プレーヤー・アンプ

ついに登場!iPod用組み込みアンプ「SoundBombe + iPod」

Twitterの方でにおわせ気味な感じにしておりましたが、この度SoundBombeさんと(ほぼ丸投げ)共同しまして「iPod内部に組み込めるディスクリートアンプ」を開発いたしました。

 

SoundBombeさんといえば以前ポータブルCDプレイヤーと合体させたアンプの中身ですが、分離の良さやバランス駆動が際立つアナログ仕様のフルディスクリートポタアンをお作りの方で、今でも製品を作っておりますので気になる方は確認してみてください。

 

SoundBombe + iPod

soundbombe

2枚載っておりますが使用するのは1枚です。

 

まずは使用上の注意

「この大きさの基盤入る隙間なんてないのでは?」と思う方もいらっしゃると思いますがその通り。

通常のiPodには使用できません。

 

以下、これを使用する場合の前提条件となります。

・iPod Video(5/5.5世代)であること

→最終モデル(6/6.5世代)やVideo以前のモデルにはご使用になれません。

・ハーフサイズのSSDに換装されていること

→通常のハードディスク、または変換基盤をご使用の場合はハーフサイズのSSDへの換装が必要です。

・バッテリーはできる限り持ちのいいもの(新品)を使用してください。

→アンプでの電源供給もあり若干使用時間が短くなります。

 

まずはテスト基盤で動作確認

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むき身の基盤に搭載して動作確認を行います。基盤から電源と電源コントール用、各出力用とGNDを拝借します。

無事に音が鳴りましたので動作確認はOKです。

 

テストでは4極端子を使用しておりますが純正のイヤホンジャック、またはDockに出力することも可能です。

 

テスト完了したので実際に組み込む

無事にテストも完了しましたので今度は実際にiPod内に収めます。

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ハーフサイズのSSDと重ねた状態です。

全部で最低でも6か所の配線と、取り外す部品が数か所あります。

 

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漏電しないように各基盤に処理をして蓋を閉めてみました。

薄型モデルでもそのままの外見で組み込み可能!

 

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同期、再生も無事に完了しました。

あまり関係ありませんがiTunesでハイレゾALACを転送使用するとエラーが起きるんですね・・・

 

分離性能が向上、高音域の伸びも心地よい感じに

イヤホンには14BA、音源には宇多田ヒカルのBESTを使用しました。

エージングにはおよそ100時間必要とのことで言われておりますが、取り付けてすぐの視聴でもその違いを実感しました。

全体的にちょっとのっぺりしていた部分が細かくなり、高音域の残響間も非常に心地よい伸びをしています。

低音域に関しても瞬発力があり、押しがあるのに沈み込みも抜群。近頃のプレイヤーと肉薄できる結果になりました。

Picolloなどのポタアンを嚙ませないとちょっと物足りなかったiPodもこれで単品動作で必要十分なサウンドになったのではないでしょうか。

 

サービス化が決定しました。

先ほどの通り前提条件はありますが、弊社にてアンプ内蔵サービスを行うことが可能になりました。まずはテストユーザー募集ということで、

 

部品代+作業工賃も含めまして\12,800にて承ります。

 

サービス化に伴いハーフサイズのSSDに換装する作業を一緒に行う必要があるかたは別途SSDカスタムの費用が発生いたしますのでご注意ください。

 

店頭にてノーマル&カスタム品の試聴機を用意

完全ドノーマルなiPod Videoとカスタム品に同じ音源を入れまして試聴の環境を整えております。

まずはご視聴頂きましてよりサービスの申し込みをいただければと思います。

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